2008年に48本の新しいフラワーエッセンス、レンジ・オブ・ライト(Range of Light、光の山並み)シリーズ。アメリカ、カリフォルニア州シエラネバダ山脈の高地に生育する花々で作られたこれらのフラワーエッセンスは、まさに人間と大自然のエレメンタルとの献身的な共同作業の結晶です。どの花も、21世紀を生きる魂の成長と発達をサポートするレメディで、ヒーリングのテーマにおいて新しいオクターブ、領域を象徴するユニークな性質を持っています。
ポジティブな性質:地球の生命ある露のマント(水界)と整合する。手とハートを通じて磁力のある"緑"のフォースに触媒作用を起こす能力。人間の魂がもつ輝ける癒しの力である統合された植物の意識。バランスが乱れた状態:地球の生命のマントから乖離した、枯れて乾いた魂の力。ヒーリングに対する、知的で機械的なアプローチ。女性の生殖器系が、無意識のうちに母なる大地の苦しみと整合しているときに必要な滋養と安定に。