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【スニーカー用プレミアム保護フィルム】
東京発のブランド“KICKS TOKYO”のスニーカー保管・鑑賞用の透明シュリンクフィルム。スニーカーを保管する際に天敵となる紫外線や湿気からスニーカーをしっかりと守ります。 【上級グレードなプレミアムラップ】
フィルムは、食品や医薬品などの保管にも使われる特殊なプレミアムUVカットラップを採用。スニーカー保管時に悩みの種となる、ソールの加水分解、退色、黄ばみ、劣化などから大切なスニーカーを保護します。また、貴重なスニーカーへの指紋やホコリの付着の対策としてもオススメ。【日本製フィルムだからこその品質】
日本のフィルムメーカー工場にて製造したオーダー商品。日本工場だからこその品質と安心感。0.03mmという厚さとは思えない頑丈さを備えているため、破れにくい。それでいて、UVカット、低温収縮と使いやすく高機能。 【波長の短い紫外線をカット】
スニーカーの退色・劣化の原因ともなる波長：280nm～380nmの紫外線。太陽光はもちろん、蛍光灯などからも発生しているため、スニーカーを室内に保管しているからといって安心するのは良くありません。本プレミアムフィルムは、同タイプのUVカットのない通常タイプと比較したところ、280nm～380nmの紫外線を約80％ほどカット！スニーカーの退色、劣化、色あせを防ぐ働きがあるのです。【ヒートガン不要！家庭用ドライヤーで収縮】
シュリンクフィルムによってはヒートガンを使わないと収縮しずらいものもありますが、本商品は家庭用ドライヤーでも十分にシュリンクできる低温タイプ設計。ヒートガンを使わなくても、家庭用ドライヤーでしっかりとシュリンクします。【30cmまでの大型ハイカットにも対応】
ィルムのサイズは450mm×300mmと大型仕様。そのため、～30cmほどのサイズの靴までであればシュリンク可能です。なお、30cm以上でもローカットタイプであればシュリンクできるケースもあります。【使用方法】
STEP01：袋状になっているラップフィルムの中にスニーカーを入れます。スニーカーのカカトを袋の先頭に合わせるように入れます。
STEP02：余ったフィルムをつま先側のソール下にまとめて、片方の指でしっかりと掴みます。この時、つま先部分のフィルムがしっかりと揃っているとより綺麗な状態でシュリンクできます。
STEP03：この状態で、ドライヤー（ヒートガン）でカカトから熱をあてていきます。カカト→側面→シューレースの順番であてていくのがオススメです。
STEP04：フィルムを掴んでいる手を離し、ソール→つま先部分に熱をあてます。
STEP05：最後に余った部分のフィルムをハサミなどでカット。切った部分にテープを貼り付ければ完成です！　・ご注意：モニターの発色具合により実際の商品とは色合いが異なる場合がございます。
【スニーカー用プレミアム保護フィルム】
東京発のブランド“KICKS TOKYO”のスニーカー保管・鑑賞用の透明シュリンクフィルム。スニーカーを保管する際に天敵となる紫外線や湿気からスニーカーをしっかりと守ります。 【上級グレードなプレミアムラップ】
フィルムは、食品や医薬品などの保管にも使われる特殊なプレミアムUVカットラップを採用。スニーカー保管時に悩みの種となる、ソールの加水分解、退色、黄ばみ、劣化などから大切なスニーカーを保護します。また、貴重なスニーカーへの指紋やホコリの付着の対策としてもオススメ。【日本製フィルムだからこその品質】
日本のフィルムメーカー工場にて製造したオーダー商品。日本工場だからこその品質と安心感。0.03mmという厚さとは思えない頑丈さを備えているため、破れにくい。それでいて、UVカット、低温収縮と使いやすく高機能。 【波長の短い紫外線をカット】
スニーカーの退色・劣化の原因ともなる波長：280nm～380nmの紫外線。太陽光はもちろん、蛍光灯などからも発生しているため、スニーカーを室内に保管しているからといって安心するのは良くありません。本プレミアムフィルムは、同タイプのUVカットのない通常タイプと比較したところ、280nm～380nmの紫外線を約80％ほどカット！スニーカーの退色、劣化、色あせを防ぐ働きがあるのです。【ヒートガン不要！家庭用ドライヤーで収縮】
シュリンクフィルムによってはヒートガンを使わないと収縮しずらいものもありますが、本商品は家庭用ドライヤーでも十分にシュリンクできる低温タイプ設計。ヒートガンを使わなくても、家庭用ドライヤーでしっかりとシュリンクします。【30cmまでの大型ハイカットにも対応】
ィルムのサイズは450mm×300mmと大型仕様。そのため、～30cmほどのサイズの靴までであればシュリンク可能です。なお、30cm以上でもローカットタイプであればシュリンクできるケースもあります。【使用方法】
STEP01：袋状になっているラップフィルムの中にスニーカーを入れます。スニーカーのカカトを袋の先頭に合わせるように入れます。
STEP02：余ったフィルムをつま先側のソール下にまとめて、片方の指でしっかりと掴みます。この時、つま先部分のフィルムがしっかりと揃っているとより綺麗な状態でシュリンクできます。
STEP03：この状態で、ドライヤー（ヒートガン）でカカトから熱をあてていきます。カカト→側面→シューレースの順番であてていくのがオススメです。
STEP04：フィルムを掴んでいる手を離し、ソール→つま先部分に熱をあてます。
STEP05：最後に余った部分のフィルムをハサミなどでカット。切った部分にテープを貼り付ければ完成です！　・ご注意：モニターの発色具合により実際の商品とは色合いが異なる場合がございます。